ボランピオ

「少しずつ暖かくなって…あぁ春だねえ」

「あ～、自分が好きなまちで桜を味わう…幸せだなあ」
「そうやな。でも自分の好きなまち、をつくってくれてる人が沢山いるんよなあ」
「そうなんだよね。
　　世の中にはいっぱい課題もある。でも、そんな課題に取り組んでいる人がいるから『豊かなまち』に近づく」
「そんな話題にピッタリな記事が今回もいっぱいやで！」
「本当だ！」

≫子どもから大人までの一貫した支援～人とのつながりを守る～ 「特定非営利活動法人 杜の家」へのインタビューを通して

≫「寄り添う」というかたち～ 「NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ」へのインタビューを通して～

≫一人じゃない！子どものために今できることとは 「社団法人ぐるーん」へのインタビューを通して

≫生活困窮者とその支援 「特定非営利活動法人 岡山・ホームレス支援きずな」へのインタビューを通して

「これらの記事はノートルダム清心女子大学の学生さんが書いてくれたんだよね」
「しっかり誠実に活動のことを書いてくれているのが伝わるなあ」

「何か自分たちでできること、始めたくなるね！」
「ソーシャルライターさんが、高校生ボランティアアワードについて書いてくれてたで！」
「高校生たちが自分たちでできること見つけて取り組んでいる様子！　そしてその活動も素晴らしかったね」

≫岡山高校生ボランティアアワード

「そして自分たちが担い手として活動をすすめていくための、ポイントをまとめた記事も是非読んでね」

≫【開催報告】わかりにくい　NPOのあれこれを　わかりやすく伝える方法！

「うーん、なんだか感慨深くなってきた！」
「桜を見ながら語り合う！　いいね！」

「よし！　じゃあこの春から何を始めるか・・・また語ろう！」
「いいね！」

「今年度もありがとうございました！　また4月からもゆうあいセンターをよろしくお願いいたします！」