【目次】今号のゆうあい君たちの会話
記事テーマ:ゆうあいコラム
「2016年ももう終わりだね。どんな一年だった?」「せやなぁ、出会いと学びの一年やったかな。」「それはいいね。」「地域社会にはいろんな課題があって、その解決に取り組む人たちは、NPO法人や個人のボラ…
記事テーマ:ゆうあいコラム
「2016年ももう終わりだね。どんな一年だった?」「せやなぁ、出会いと学びの一年やったかな。」「それはいいね。」「地域社会にはいろんな課題があって、その解決に取り組む人たちは、NPO法人や個人のボラ…
記事テーマ:ライターコラム
自分たちの住む地域を盛り上げるために「小商い」をしたいが、具体的な進め方がわからず戸惑いも多い…、そんな人たちのオモイを応援しようと開催されたのが「小商い勉強会」である。12月3日(土)に県北の奈義…
記事テーマ:ゆうあいコラム
企業が社会の中の一員として果たすべき責任を「社会的責任=CSR(コーポレートソーシャルレスポンシビリティ)」と呼んでいます。その責任を果たすのに、3つのステップがあると言われています。本業とは別に企業が賛同する社会課題の解決する団体に、寄付をしたり、社員のボランティア活動や、ボランティア休暇を認める。これを「CSR1.0慈善」と呼んでいます。次に、企業の事業活動に関連する社会課題について、期間を決めたキャンペーンで、売り上げの一部や一定額を寄付する活動、現在材料調達段階で、環境などの負荷を減ら…
記事テーマ:ライターコラム
里山資本主義で話題となっている真庭市今回、真庭観光連盟が実施するバイオマスツアーにより、真庭市の里山資本主義を学ぶと共に、CSRと結びつく森づくりとの活動事例についてお話しを伺い、企業・NPO双方の…
記事テーマ:ライターコラム
* はじめに プラウド岡山は、性的マイノリティ当事者を中心とした団体であり、2014年から当事者同士の交流会や啓発活動などを実施している。これらの取り組みを通じて数々の語りを聞く中で、性的マイノリティ当事者が学校生活の場において、いかに困難な時間を過ごしてきたか/過ごしているのかが浮き彫りとなってきた。義務教育期間は言うまでもなく、子どもの心身の豊かな発育にとって重要な時間である。しかし、性的マイノリティの児童・生徒にはそれが主たる原因で学校生活を全うできず、自尊心や自己肯定感を十分に育むこ…
記事テーマ:ゆうあいコラム
ひとことで「岡山県」と言っても、県南と県北、都市部と郊外など、地域によって随分地域事情は異なります。各地域ニーズや地域課題、地元のNPOの取り組みをきめ細やかに把握し、そこに対応する事業を実施できる…
記事テーマ:情報提供
私たちは、さまざまな立場で社会と関わることができる。例えば、ボランティアをすること。その活動を通して、社会を「支えている」と言える。逆に、社会から「支えられる」場面ももちろん存在する。身近なものでは…
記事テーマ:情報提供
社会や地域に関する課題に関心を持つ全ての人が等しく自由に記事を投稿することができるサイト、それが「SOCIAL GOOD OKAYAMA !」です。社会の課題や解決行動を自分の目線で取材、記事の執筆…
記事テーマ:ゆうあいコラム
2016年も大変お世話になり、ありがとうございました。この一年、瞬く間に過ぎ去ったような気もしますが、みなさんはいかがでしょうか?岡山県内のNPO法人やボランティアの方たちに支えられているゆうあいセ…