ボランピオ

ボランピオ vol.4

【イベントレポート】岡山高校生ボランティア・アワード

2014年03月23日 11:19 by 匿名

「高校生をなめるな!」

 


高校生からの刺激や仕掛け、または自身の悩みや葛藤などを契機として行動していったこと、ここでは大きな括りとして「ボランティア」の実践についての発表が2月22日(土)津山総合福祉会館4階大ホールで行われた。

高校生が考え、行動し、その反応からまた考え、行動し…持続、展開していくことでの成長は、多くの大人が漠然と考えているようりも、加速度的に展開する。
審査員をはじめ、参加したおとなたちは、高校生の自立した考えや行動に驚愕したに違いない。
本当は、高校生に限らず、すべての人が自ら閑上げ、行動し、そしてまた考え、といったサイクルのなかで、深く広く大きく成長していくことができる可能性を、常に秘めている。

そして、多くの人がそのことをつい忘れてしまっている。
 
その忘れたものを気づかせ、刺激を与え、活性化させるのは、やはり若者の力が大なのだ!と強烈な刺激を大人たちに振りまいた、濃厚な時間であった。


(ソーシャルライター:黒瀬(津山在住))
 





■イベント内容について(ゆうあいセンターブログより)■

「岡山高校生ボランティア・アワード」は、岡山県内の高校生の共助精神醸成に寄与するとともに、自発的な社会貢献活動を推進することを目的として、
高校生によるボランティア活動を"地域のみんなで"表彰する機会として行われました。

イベント 詳細はこちらから ⇒ http://blog.canpan.info/youi-c/archive/89


かわいい岡山高校生ボランティア・アワード(2013年度受賞団体)かわいい

 大 賞:山陽女子高等学校SGSG
    テーマ「高校生の『やりたい』原動力を社会と繋げる『SGSG』」

共感賞:岡山県立和気閑谷高等学校
    テーマ「閑谷ボランティアガイド」

特別賞:岡山県立岡山工業高等学校
    テーマ「自分たちにできる被災地支援活動」

特別賞:岡山県立津山工業高等学校
    テーマ「津山工業高校の特色を生かした東日本大震災の被災地支援」
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本アワードは"表彰”という形ではありますが、活動する高校生の思いや動機に優劣をつけることを目的とするものではありません。
次世代・後輩へ引き継がれていくにふさわしい活動であるかどうか、審査員・会場が一体となって審査し、会場投票により各賞を決定しました。

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