ボランピオ

2015.09月号

ゆうあいセンター スナップ・リレー!①

2015年09月15日 17:36 by youi_center

朝晩はすっかり涼しくなり、日に日に秋の気配を感じる今日この頃ですが、ゆうあいセンターは今日も社会や地域のために活動をしている、したいという想いを抱えているたくさんの方々で賑わっています。

 というわけで、来館中のゆうあいセンター利用者さんに向けて、ボランピオ恒例の突撃インタビューをさせていただきました。

今日はどんな方々が利用されているのでしょうか??

 

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大橋さん

Q.今日は何をされにゆうあいセンターに来られたのですか?

A.おかめ茶屋(*)に参加するために来ました。参加するのは今日で3~4回目です。初めて参加したのはボランティアを始める前で、なかなか最初の一歩を踏み出せずにいる時だったので、色々な人の話を聞いて背中を押してもらおうと思って足を運びました。今では店主のおかめさんに惹きつけられる形でよく参加しています。色々な人に出会えるのもおかめ茶屋の魅力ですね。

(*)おかめ茶屋…ゆうボラのおかめさんをホストに、ボランティアをしてみたい人、している人等ボランティアに関心、ゆかりのある人たちが集まる茶話会。毎月2回、ゆうあいセンターのオープンスペースにて開催している。

 

Q.今はどんなボランティア活動をされているのですか? 

A.毎週木曜日に岡山市内の特別養護老人ホームでボランティアをしています。

 

Q.活動の中で、何か印象に残った出来事はありますか?


A.面談の際、担当の職員の方に、「ボランティアは仕事ではなく、無償の活動なので、大橋さんのペースで活動してください」と声をかけていただき、肩の力が抜け、気持ちが楽になりました。同時に「自分で選んで、自分の意思で活動をしているんだ」という自覚が持てて、そのことが「今まで自分が行なってきた家事や家族の世話も、自分の意思で選んでやってきたことなんだ」という考え方にも繋がり、自分の人生に自信が持てた気がしました。

最初は慣れずに戸惑うこともありましたが、今では自分から「シーツ交換をしよう」とか「あの入居者さんとお話をしよう」とか、やるべきことを見つけて動けるようになりました。

 

Q.ゆうあいセンターに一言お願いします。
A.いつも開放的で、私たち利用者を迎え入れてくれるような雰囲気がして心地良いです。


 

★いつも明るい笑顔で、おかめ茶屋の参加者やスタッフを元気にしてくださる大橋さん。そのボランティア体験談は「ボランティアしてみたいけど、なかなか一歩が踏み出せない」という参加者の方々の背中を優しく後押ししてくださっています。

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サマチャレ実行委員会の皆さん

 

Q.どのような活動をされているんですか?

A.サマチャレでは、高校生を対象に、これからの進路・就職を考えていく中での悩みや葛藤を少しでも解決する助けになるためのイベントを企画しています。
「どんな基準で道を選べばいいの?」「自分は何ができて、何が好きなんだろう?自分らしさって何だろう?」
ちょっぴり人生の先輩でもある大学生の私たちと話しながら、自分自身と向き合うきっかけになれば、と思っています。

 

Q.ゆうあいセンターに一言お願いします。

A.ゆったりとした空間で居心地がよく、いつもお世話になっています。
また、大学生が気軽に利用できるスペースは少ないので、ゆうあいセンターのように頑張りたい人を応援してくれる施設があるのはありがたいです。

 

★未来に向かって走り続けるサマチャレ実行委員会の皆さん。自分達のことだけではなく、後輩のことも後押ししようと頑張っている、素敵な学生さん達でした。


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突然のお願いにもかかわらず、快くインタビューに応えてくださった皆さん、本当にありがとうございました!
次はあなたの元へインタビューにうかがうかもしれませんよ。

次回のスナップ・リレーにもご期待ください!

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