ボランピオ

2015年10月号

ゆうあいセンター スナップ・リレー!

2015年11月13日 20:36 by youi_center

 ゆうあいセンターを利用中の利用者さんに突撃インタビューをして、普段の活動の内容やゆうあいセンターの利用方法についてお聴きしている、毎号恒例のスナップ・リレーです。

最近では、写真撮影用のハンドパペット(ゆうあいマスコットキャラクターのゆうあい君(茶)とセンター君(黒))を携えてインタビューのお願いをしようと声をかけると…

「ああ、例のやつね!」

と、取材を予想してくださる方も。
昨年度から始まったこのコラムも少しずつ利用者の皆さんに定着してきたようで、嬉しい限りです。

さてさて、今日はどんな方々にお話をうかがえるでしょうか?
それではインタビュー、スタートです!

 

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NPO法人育友カフェさん

Q.育友カフェさんは、どのような活動をされているのですか?

A. 子どもの不登校、非行、DV、ひきこもり、アルコール中毒、犯罪、など、多様な社会問題は、生育環境における子どもの孤立から始まり、物や行動、人へのさまざまな形の「依存症」として世代連鎖しています。

 これらの依存は、身近に見本となる対人関係や他者との適切なコミュニケーションを学ぶ機会がなかったことから生じていると考えられています。依存症を予防するため、困ったときには助けてくれる大人が増えていくといいなという想いから私たちは活動をしています。
活動としては、アドラー心理学などを応用して、子ども達が社会で健やかに育つために生育環境を整え、上記のような社会問題を予防するために、家庭や学校でのコミュニケーションをより良いものにする講座や子ども自身の対人関係力を育む研修会、講演会を家族や教育者、福祉関係者を対象に行なっています。また生育環境をよくするための健康情報もお伝えしています。

 

Q.今日は何をしにゆうあいセンターに来られたのですか?

A. 11月に行なう講演会のPR事務を行なうために来ています。

 

Q.どのような講演会なのですか?

A. コミュニケーションには子どもや家族の「発達障がい」が大きく関わっています。 発達障がいを抱えた子ども達が自分らしく、生き生きと成長するために私たちには何ができるかというテーマで、東京都立小児総合医療センター副院長で、発達障がい専門医・田中哲氏を講師にお招きし、お話いただきます。障がいがあってもなくてもアドラー心理学は、お役に立てる特徴をもっています。問題は大人の接し方次第で、子どもは自分から変わってくれます。二日程あり、11月14日(土:14;00~16:00)は岡山ふれあいセンターにて、15日(日:10:00~12:30)は国際交流センターにてそれぞれ行ないます。

ご関心のある方はどなたでも参加していただけます。ぜひ、お申込の上、ご参加ください。

(お問い合わせは086-255-2081まで☆)

 

Q.ゆうあいセンターに一言お願いします。

A.いつも利用させていただいて助かっています。今回ご紹介した講演会は、ゆうあいセンターを利用中に知り合った他団体さんとともに開催させていただくことなりました。他団体の方と出会い、共に色々な事業を行なうきっかけが得られるのも、センターの魅力の1つだと思います。

 

 

★今回インタビューに応えてくださった代表の平田さんは、以前は薬剤師をされていたそうです。心理学だけでなく、薬学にも精通されている平田さん。あまり知られていない健康に関する情報もたくさん教えていただきました。


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Q.どのような活動をされているのですか?

A.岡山県民藝協会では、自分達だけで民藝を楽しむのではなく、他の皆さんにも広く民藝品を普及するために様々な活動をしています。
 また、ものづくりの方々の支援もしており、伝統的な技術や意匠が途絶えないような運動も行っています。
 ちなみに、会員内での研修会、旅行などを通して実際に手仕事の見学へも行きます。

Q.今日は何をしに来られたのですか?

A.広報用のチラシ作成、役員会の資料作りのために来ました。

Q.ゆうあいセンターに一言お願いします。

A.チラシなどの作成をしたり、たまに打ち合わせにも使わせてもらっているのでとても便利な施設です。

 

★岡山県民藝協会さんは、なんと昭和21年創立。会員数は約230名ととても大規模な団体さんです。
私たちが知らず知らずのうちに使っているものも、もしかしたら誰かの「手仕事」のひとつかも。
この機会に一度確かめてみては?民藝品の魅力に引き込まれてしまうかもしれませんよ。

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Q.今日はどんな活動をしているんですか?

A.センターに来られた方に見ていただけるように、ボランティアや福祉、市民活動に関わるような新聞記事をピックアップして、要約し、ポップ等をつけています。新聞を読んで、「多くの人に知ってほしいな」と思うような記事を選んでいます。

 

Q.ボランティアをしてみようと思ったきっかけを教えてください。

A.元々ボランティアが好きな父から進められたことがきっかけで、私も何か社会貢献に繋がるような活動がしてみたいと思うようになりました。

 

Q.実際にボランティアをしてみて、ボランティアに対する考えに変化はありましたか?

A.もっと難しいことをするイメージがあったのですが、想像していたより楽しいです!

 

Q.ゆうあいセンターに一言お願いします。

A.ボランティア団体の情報や色々なボランティア募集情報を知りながら活動ができるので、とても利用しやすいです。
  あと、オープンスペースの窓から新幹線が走ってるのが見えるのも、個人的に嬉しいです。

 

★現在オープンスペースのテーブルに配架していただいている新聞記事の切り抜き情報は、谷さんが作成してくださっています。地域や社会の課題を解決するために活動されている県内の団体さんが紹介された記事だったり、広く社会問題に関する記事だったり…ソーシャルなニュースをとても分かりやすく、可愛く紹介してくださっています。ご来館の際はぜひご覧下さい!

 

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お忙しい中インタビューに応えてくださった皆さん、本当にありがとうございました。

ゆうあいご来館の際は、インタビューに応えてくださった皆さんが利用されているかどうか、ぜひ探してみて下さいね。

 

今回の記事や活動内容について「もっと詳しく知りたい!」という方はぜひぜひお声かけされてみてはいかがでしょうか。 

それでは、次回のスナップ・リレーもお楽しみに!


 

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