この夏、西日本豪雨の被災地では、地元の高校生もたくさん活動に参加しました。今回は、その中から岡山県立玉野高等学校のみなさんに、県内で唯一、常設型災害ボランティアセンターを運営して…
0 いいね!私は、豪雨により地元の岡山県が大きな被害を受けたことで、何か自分にできることをしたいと思い、7月から倉敷市災害ボランティアセンターで活動を始め、定期的に通いました。 初めは…
0 いいね!2018年7月17日。被災後の真備町に向かう。 倉敷市ボランティアセンターは玉島の中国職業能力大学校に開設されていた。渋滞を防ぐため、そこで受付を済ませ約7キロ先の被災地へシャ…
0 いいね!姪っ子が野球部のマネージャーになった。どんなことをするのかと思っていろいろ聞いてみたらなんと炊き出しもという。炊き出しを僕はやってみた覚えはほとんどない。 どんな場所でやるのだ…
0 いいね!2005年、つやまNPO支援センターと美作県民局の力添えで"絆"をテーマに美作エリアのNPO、地域活動団体、市町村自治体等が集結。お互いの活動状況を紹介しあい情報や課題を共有して…
0 いいね!レプタイル株式会社 地域と企業のこれからを変えていく。地方企業のマーケティングパートナー。 私たちの事業は大きく分けると2つあります。 1つ目は「クリエイテ…
0 いいね!●「ひとづくり」による「まちづくり」の町 勝央町 私たち、しょうおう志援協会の拠点がある勝央町は、岡山県北東部にある人口約11,000人の町である。 福祉制度が充実しているた…
0 いいね!東京オリンピック・パラリンピックの開催まで、あと500日ほどとなりました。日に日に増加する外国人観光客の、日本の田舎を旅行したい。地元の人とコミュニケーションを含んだ体験観光をし…
0 いいね!はじめまして。 岡山県津山市で地域おこし協力隊をしております田中健昌と申します。 活動地域は津山市の北部、鳥取との県境に位置する阿波という地域です。環境をテーマに地域資源の「…
0 いいね!元美作市地域おこし協力隊の大熊です。 私は大学生の頃から、余暇のあり方やライフスタイルについて研究しました。大学卒業後は一般企業に就職するものの、仕事内容への不満と地方へ行きた…
0 いいね!5月。新緑の眩しい初夏の森で、子供たちの歓声があちこちで上がっている。 ここは、岡山県勝田郡勝央町の南部、JR勝間田駅から車で10分の場所にある「きのこの森」というボランティア…
0 いいね!「義務でやっている訳ではないので、みんな楽しんでやってますよ。」 岡輝みんな食堂の代表、圓山典洋さんは笑う。岡山市岡輝地区でこどもからお年寄りまで一緒にごはんを食べる場所を提供…
0 いいね!高齢になり、地域とのつながりも少なくなると人はますます元気をなくしてしまう。介護福祉士として岡輝地区で働いている圓山典洋さんは繋がりのない高齢者がいきいきとなれるよう自分で何かで…
0 いいね!<一専業主婦がDV被害者支援へ>「もっとDVに敏感になって欲しい」と訴える貝原己代子さん。 女性の自立支援を行うNPO法人さんかくナビの理事長である。 1970年代半ばまで一…
0 いいね!人口1,361人、高齢化率(人口に占める65歳以上の割合)48.2%の赤磐市仁美地区。全国平均の27.3%と比較してもかなりの高齢化が進んでいる地区といえる。地区内にコンビニやス…
0 いいね!年々増加傾向にある精神障がい者やひきこもり。それを毎日支え続ける両親や周りの人たち。グラッチェ・ラボ岡山の代表である田中珠美さんは、高校留学中に"心の病"を発症した長男を献身的な…
0 いいね!行政・企業・学校など、さまざまな場で「LGBT」「性的マイノリティ」という言葉を耳にする機会が増えてきた。岡山も例外ではなく、LGBT当事者も生きやすい社会をつくるために、あらゆ…
0 いいね!財団法人みんなでつくる団体おかやま(通称みんつく)は、地域版クラウドファンディング「割り勘」、個人でも小額から基金を設置できる「冠基金」などの仕組みを提供し、ヒト・モノ・カネ・情…
0 いいね!「フェアトレード」という言葉を聞いたことがあるだろうか?「フェアトレード」とは、直訳すると、公平・公正な貿易のこと。つまり、発展途上国の原料や製品を継続的に購入することにより、立…
0 いいね!「初めて観たときの感動が忘れられないの!」と会員は声を弾ませる。真っ暗な舞台がブラックライトに照らされると突如として不思議な光を放ち出す人形たち。そこに繰り広げられる夢の世界に、…
0 いいね!