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2013年から2020年まで「publishers」にて発行してきた「ボラ...
「退院後も勉強を教えてくれるところが欲しい」院内学級への学生ボランティア時代に聞いた一言がきっかけだった。代表の三好祐也さんは自らも腎臓を患い長期治療を続けている。自分の感じ...
0 いいね!不登校児童生徒への支援をしている「すたんど」代表・野々宮聡太さんは、中学時代に非行に走り、いわゆるヤンキーと呼ばれる状態であった。大学生になり、「自分は中学卒業と共に自然に立...
0 いいね!NPO 法人すたんどは、不登校児童・生徒の学習支援や居場所作りを行う NPO である。不登校児童・生徒と年齢が近く打ち解けやすい大学生ボランティア 65 名で無料の塾を開 き...
0 いいね!東京の大学試験会場に向かうバスの中で東日本大震災に遭遇した井口陽平さん。「間違いなくこの日は僕の人生のターニングポイント」と語った。 今まで一度も経験のないボランティア活動に...
0 いいね!NPO法人 若者応援コミュニティ とりのすは、学生と地域が連帯していく活動を支援している。「若い世代が社会と関わることで、自己肯定感を高めていける」という視点から活動は始まっ...
0 いいね!年度としては昨年度になりますが、2月の最後の日曜日、真備公民館岡田分館で、興味深い報告会が開催されました。「青年の地域定住促進のための地域おこしinネパール2016年度活動報...
0 いいね!みなさんは岡山のカルチャーゾーンをご存知ですか?それは、岡山駅から15分!アクセスも良く、多くの観光・文化施設があつまる「城下」エリアです。そんな城下を舞台に、地域の資源を活...
0 いいね!私たちは現在、社会福祉士を目指して大学で勉強し、手話サークルに所属しています。そこで、高齢聴覚障害者が地域でどのような生活を送っているのか、また、地域にどのようなサポートがあ...
0 いいね!住む場所があること、帰る場所があること。それが当たり前だと思っていた私たち。しかし実際には、「障がいがあるから…」「高齢だから…」という理由で入居を断られ、住む場所を見つけら...
0 いいね!みなさんは病気により長期入院が必要で、学校に行きたくても行けない子どもたちがいることを知っていますか?私たちはこのような子どもたちと接する機会が少なく、子どもたちがどのような...
0 いいね!「逃げ出したい!」「帰る場所がない!」「家に帰れない!」 家族から虐待をうけ家庭に居場所がない。児童養護施設や養育家庭を出たが、仕事や生活がうまくいかなくなり、住む場所、帰る...
0 いいね!みなさんは「遊び」にどのようなイメージをもっていますか?誰しも遊ぶことでうれしくなったり、楽しくなったり、いろんな経験をすることができると思います。また、『遊び』に注目して発...
0 いいね!2月号に掲載した前編では、CSRに取り組む「マスカット薬局」の思いや取り組みの内容をお伝えしました。今号では前編の内容を踏まえて、企業とNPOの協働の可能性について考えてみた...
0 いいね!1. はじめにみなさん、こんにちは。私はゆうあいセンターにインターンシップでお世話になっている大学2年の学生です。インターンでは、様々な事業や取り組みに参加させて頂く...
0 いいね!ゆうあいセンターボランティア略して「ゆうボラ」。仕事以外でも社会の役に立ちたいと思っている方々がセンター内のボランティアとして活動しています。 ゆうボラでは、★「ゆうあい彩り...
0 いいね!ゆうボラ経験一年、フツーの主婦の私が、この検定を受けようと思ったのには訳があります。「ボランティア」というものを知りたかったから。 この検定の受験には、もれなく200ページ...
0 いいね!みなさんは、CSRという言葉を知っていますか?2016年12月号のボランピオにも記事が掲載されていますが、CSR(Corporate Social Responsibilit...
0 いいね!自分たちの住む地域を盛り上げるために「小商い」をしたいが、具体的な進め方がわからず戸惑いも多い…、そんな人たちのオモイを応援しようと開催されたのが「小商い勉強会」である。12...
0 いいね!里山資本主義で話題となっている真庭市今回、真庭観光連盟が実施するバイオマスツアーにより、真庭市の里山資本主義を学ぶと共に、CSRと結びつく森づくりとの活動事例についてお話しを...
0 いいね!* はじめに プラウド岡山は、性的マイノリティ当事者を中心とした団体であり、2014年から当事者同士の交流会や啓発活動などを実施している。これらの取り組みを通じて数々の語...
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