ボランピオ

2019年3月号

「はじめてのSDGsとCSR基礎講座」へご参加ください。

2019年03月29日 15:04 by youi_center

 2030年までに世界で、みんなで取り組んで、世界共通の困り事を解決する目標SDGsをご存知ですか?
世界と書くと遠い他所事、他人事に見えるのですが、実は私たちの日々の暮らし方や行動基準に大いに関係がある事なのです。

 世界の誰一人も取り残すことなく、みんなで社会の困りごと、矛盾を解決するための17の目標です。目指すのは、みんなで取り組んでつくる「持続可能な社会」です。
 これまでは、企業、行政、NGO/NPOなどの団体、個人などそれぞれの思いに基づいて、事業や暮らしを行ってきました。
地球は、1個。資源は有限なのですが、私たちの暮らしに関する欲望が無限に広がったので、不公正、不公平、不平等など色々な問題が積み重なりました。
 地球環境を省みると、地球温暖化、海洋プラスチック汚染問題、多発、大型化する自然災害によるまち・村の被災やなど様々な問題が発生しており、私たちの暮らしと密接に関わりを見せています。
 「自然はありがとうのつながり」で成り立っています。そして、私たち人間も自然の一部であり、人間社会も「ありがとうのつながり」で成り立っています。ありがとうのつながりが途切れると色々な問題が起きてしまい、今のような社会状況となっています。
 問題の解決には、一方向から見るのではなく、様々な視点から見る必要があります。
企業の活動は地球の資源を利用することによって成り立っています。そして、企業は社会に大きな影響を与えます。
 持続可能な社会を作るために、ESG(環境、社会的活動、企業統治)投資という新しい動きが、勢いを増しています。企業に投資する際の価値判断規準です。企業はこれまでのように自社の利益の最大化を目指すだけでは、許されない時代となっています。
 周りの利害関係者とともに良好な関係をつくらないと事業の存続、企業の存在が否定される時代へと向かっています。自社単独でなく、周囲の関係者と協力しながら社会課題の解決と事業の繁栄を求められるようになっています。

 はじめてのSDGsとCSR基礎講座では、現状認識、これからの社会動向を共有し、持続可能な社会をつくるために既に始まった新しい動きや協働の事例を紹介しながら、世界の目標を自分事としてとらえて、次にどう行動するかを考える機会を提供しています。
企業、団体、個人など、どの立場でも参考になる学びの場です。是非一度ご参加ください。
継続して参加されると新しい情報にも触れて頂けます。

「はじめてのSDGsとCSR基礎講座」ご案内

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