ボランピオ

2019年1月号

本当の日本文化を知る 茶畑の宿 土里風TORIKAZE

2019年01月31日 17:59 by youi_center

 東京オリンピック・パラリンピックの開催まで、あと500日ほどとなりました。日に日に増加する外国人観光客の、日本の田舎を旅行したい。地元の人とコミュニケーションを含んだ体験観光をしてみたい。そのような要望に応えるべく、地元地域活性グループの「土里風(とりかぜ)」が2018年4月より、自炊型のゲストハウス「茶畑の宿土里風 TORIKAZE」の運営を開始しました。「土」は地元の人。「里」はこの地の里山。「風」は他所の人。ここを地元と他所の人が交流できる場所にしたい。そんな思いで土里風と命名しました。



 この宿がある岡山県美作市海田地域は、江戸時代より地元の人たちの手によってお茶が作り続けらている、県内でも有数の、歴史あるお茶の生産地です。この場所に宿泊して、飾り気のない風景の中で、お茶摘み体験や日本茶の試飲、茶そば打ち体験など、地元の人とのコミュニケーションを通して、日本の田舎文化を体験できる。そんな宿として運営をしていきたいと考えています。



現在、インターネットを利用して海外に宣伝していますが、4月から12月までの間に、フランス、ベルギー、アメリカ、カナダ、オーストラリア、シンガポール、タイ、香港、台湾、中国、韓国など、世界各国からご宿泊いただきました。みなさん、飾り気のない田舎の風景や、素朴で親切な地元の人たちの対応に感動され、とても喜んでいただいております。



東京、京都、大阪など、大変便利に日本文化を味わえますが、少々不便でも田舎でしか体験できない日本文化もあると思います。お茶栽培を通して培われてきた、この地でしか体験することができない、ありのままの日本文化と価値観を、茶畑の宿土里風への宿泊を通じてご提供させていただきたいと思います。

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