ボランピオ

2017年9月号

「誰かのために」で人は変われる〜2011.3.11あの日から〜

2017年09月15日 14:27 by youi_center
東京の大学試験会場に向かうバスの中で東日本大震災に遭遇した井口陽平さん。
「間違いなくこの日は僕の人生のターニングポイント」と語った。
 今まで一度も経験のないボランティア活動に参加。岩手で瓦礫を撤去しながら多くの人と語る中で「自分も人のためになれる」と実感した。
社会参加への入り口を自分の行動で開いた井口さんは、学校の成績、偏差値では計り知れない若者のパワーを社会で生かしてほしいと任意団体を立ち上げた。
東日本大震災以降、学生たちの社会参加に対する意識は高い。しかし、それをコーディネートして若い力を活かせる大人は少ない。「ならば自分がやってみよう」と。
現在はNPO法人 若者応援コミュニティ とりのす代表として、岡山で若者が社会参加するため、参加して活躍するための支援活動を広げている。
「社会と関わる学生の笑顔を見たい!」それが井口さんの原動力となっている。
(すどうあけみ)

関連記事

「第47回岡山春の子どもまつり実行委員会」にお話しを伺ってきました。

2017年9月号

病気の子どもたちに入院中でも学習や体験の場を提供したい~NPO法人 ポケットサポート~

2017年9月号

本当に支援を必要としているのは~NPO法人すたんど・野々宮聡太さんに聞く~

2017年9月号

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2017年3月号

今回はノートルダム清心女子大学の皆さんが、ソーシャルライターとして、地域を...

2016年12月号

市民活動の多種多様な担い手。異なる分野や組織、個人が協働しながら、様々な取...